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2019.4.15
インド, ブログ

バンガロールのスタートアップ事情

おはようございます!

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前回のバンガロール視察の続きの記事になります。

バンガロールはインドのシリコンバレーとも呼ばれ、マイクロソフトやグーグルなども事務所を構える、IT業界が非常に盛んなことでも知られています。

 

街歩きはほどほどにして、スタートアップで活躍する方々とお話してきました。

あくまで数名の現地人から聞いた情報ではありますが、

・バンガロールのスタートアップではIT企業で働く人材は総じて給料が高く、一つのステータスとして目指している人が多い。30代半ばで4,000ドル以上もらっている人も多くいる。

(カンボジアでは業種と経験によりますが、マネージャーレベルで1,000ドルから2,000ドル)

・中でも理系トップのインド工科大学の学部卒は給料が3倍になることもあり、学歴の差は非常に大きい。ITで成功することは一発逆転のチャンスとも捉えられている。

・スタートアップ全般ではマーケットプレースのFlipkart、フィンテックではPaytmの存在感が一番大きい

・スタートアップへの投資額は年々膨らんでいる。2017年の投資額はなんと約2兆円!日本からはソフトバンクが非常に積極的に投資していて、現地での存在感も強い。

・一方で複雑な規制や汚職があるので、事業拡大には現地のネットワークが不可欠。

・例えば配車アプリのOlaは、バンガロールで6ヶ月の事業停止をさせられた。

・金融業に関しては事業免許取得が特に難しい(カンボジアもそうですね。。)

・そのようなマーケットなので、早めに事業売却といった出口戦略を検討しているスタートアップも出始めている。

 

発見が多く、知れば知るほど可能性を秘めた国(がその分難しい)と感じました。

まだまだ勉強不足ですが、今回の渡航をきっかけにアンテナを張ろうと思います!

来月の選挙の結果も楽しみです。

nextshift

永野 雄太

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